小池神社祭礼 概要  2005年10月8日(土)観覧記録と写真            開催場所 

昨年に続き本年も観覧させて頂きました。昨年分は2004年度小池神社観覧記録をご覧下さい。また小池神社の青年会のHPはこちら「
祭りだわっしょい!」をご覧下さい。
進行は昨年同様、第一部としてPM6.30に神前手筒で開始、子供連大筒2回と手筒奉納。第2部はPM8.00頃から仕掛け花火、文字仕掛け、絵仕掛けと裏打ち小型煙火と続き、メインの大仕掛けとして「大銀滝」、「大柳」「大風車」と迫力たっぷりに繰り広げられ、PM9.00過ぎ頃、最後に「大筒」で締めとなりました。
昨年は雨の為、撮影は不調の為に今回のリベンジとなりましたが、あいにく今回もずっと小雨模様でしたが、風向きは昨年ほど悪くなく、観覧や撮影にはさほど影響はありませんでした。
今回の注目は何と言っても昨年煙に隠れた「大風車」と、不発に終わった「大柳」で、「大風車」は写真でご覧のように、素晴らしい迫力でしたし、「大柳」もほぼ文句なしの一連の演出を堪能させて頂きました。今回もご協力頂きました小池青年会の皆様や氏子の皆様にはここで御礼申し上げます。

各種大仕掛
 写真はデジカメと35mmネガの併用です。写真の順序は目録の進行とはなっておりません。
大風車
銀滝 中国火車
絵仕掛 大柳

大筒

大筒の奉納手順は吉田神社を始めとして東三河で多くは共通しているようです、大筒御輿の練込み入場に始まって、2本の合火から火を受け、被り役の青年の上で振込みの儀式、通常は大筒への点火は導火線でのケースが多いですが、コチラでは筒口への直接着火とは度胸が要りますね、そして大量の火の粉を噴出した後、手筒と同じく底のハネ火薬が轟音と共に炸裂します。

有楽連大筒
の練込み入場
有楽連大筒の
点火儀式(振込み)
柳生連大筒
の振込み光跡
大筒の噴出 大筒のハネ 最後の大筒
の退場

手筒

手筒は3斤〜5斤クラス数十本の奉納、2名ずつの奉納ですが、写真は主に左手の方をアップで捉えて見ました。

スタート神前手筒 同ハネ 神前手通 同ハネ 手筒奉納 手筒奉納
手筒奉納 手筒奉納 手筒奉納 手筒奉納 手筒奉納 手筒奉納
手筒奉納 手筒奉納 手筒奉納 手筒奉納 手筒奉納 手筒奉納
以下追加画像

文字仕掛け

スポンサー付の文字仕掛けが裏打ちの乱玉・小型煙火を伴っての奉納です。
仕掛と乱玉 仕掛と小型煙火 仕掛と乱玉 文字仕掛 文字仕掛 文字仕掛


小池神社 屋台風景 屋台風景 煙火会場 大柳
小池神社、明治以前は天王宮と呼称とのようですので、吉田神社を始めとする東三河一帯に広がる天王まつりの様式の名残りと想像されます、土曜日は宵祭りで、翌日曜日が本祭としての御輿渡御が行われるそうです。
いろいろと各神社の奉納煙火行事を見させて頂いていますが、各神社毎に独特の特色があり楽しみでもありますが、ここの手作りの大風車の大きさは三河最大クラス、銀滝も境内での奉納としては巾・高さとも最大クラス、自慢の大柳もこれほど手間を掛けた仕掛けも珍しい・・と非常に特色が多いですね、現在の奉納煙火を始めたのは近年とのようですが、今後共伝統煙火行事として継続実施されて行く事を願っております。


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