第43回内海中日花火大会  2008年観覧記録

中部の花火情報館


 開催日   2008年(H20年)8月18日(月)
 場所     南知多町 内海海水浴場
 時間     花火はPM7.00〜8.30
 人出     昨年約3万人
 花火数   約1000発 (最大8号玉)
 交通     名鉄知多新線「内海駅」徒歩10分
 駐車場    各所に臨時有料Pあり(終日1000円〜1500円)
 問合せ    内海観光協会 0569-62-0985
 主催      内海観光協会・中日新聞社

 海水浴場での花火大会として歴史と知名度のある大会です
 

 花火打上場所  

県内ではよく知られた花火大会で、以前から気になっていましたが今回やっと初観覧です。ここの特色は水上花火と全長200mのナイアガラと8号玉が20発と比較的大玉が上がり、又中日さん主催の大会によく見られる5号芸協玉50発が上がります。盆過ぎの為、昼間の海水浴客はさほど多くはありませんでしたが、花火開始時には砂浜は観覧者で埋まりました。
PM4時頃の会場 開始直前の会場
左上部の突堤の先から打上花火があがります。中央の棒はナイアガラの支柱、水上は画面右手より。

花火はメイン会場の内海千鳥ヶ浜海水浴場と東隣接の内海東浜海水浴場との中央の内海港突堤の先端から上がります。風向きが南風のため、東浜からの観覧も考えましたが、初めての花火はメインからという事で、打上突堤の近くの浜からの観覧としましたが、思ったより距離が無く、8号玉は頭上で開く感じで、見るには迫力がありましたが、撮影には近すぎました。
花火開始はPM7.00とありますが、プロローグとしての号砲・段雷が上がり、本番開始は7.30からのようです。花火の打上はすべて突堤からで、水上花火も船からの投込みではなくて、突堤から小玉を海上に打ち込んでいました。どちらかといえば単玉が主体で、3号から8号まで芸協玉を含め多くの玉に玉名を記載され、反面スターマインはミニから特大まで9回ほどですが、ワイドはなく平均して小ぶりの印象です、水上は3回ありますが、物量は少なく、カメラのアングルを決めているうちに終わったりと、撮影は不調でしたね。
プログラムの単玉にはお祝い花火など協賛者が記載され、上げる都度、アナウンスされますが、とにかく常に単玉が上がっているという印象の花火大会でした。小型煙火はミニスターマインと称した2パートのみで、あとは自社玉と思われる打上は好印象でしたが、欲をいえばスターマインの迫力ももう少し欲しいところですが、規模は小さいものの本格花火大会という構成で、大勢のアベック主体で賑っていました。
単玉打上
単玉は下段芸協玉50発を含む3号〜8号玉で640発、他にスターマイン9回、水上花火3回という規模ですので、公表発数1000発は実数としても控えめの公表値。(担当煙火店は挙母煙火さん)

5号UFO 5号土星 5号青芯銀菊 6号緑芯紅菊
6号変芯錦牡丹変化 6号ピンク芯変化菊 6号変芯変化菊 6号変芯変化菊
6号ピンク芯変化菊 6号変芯変化菊 8号変芯変化菊 8号変芯錦牡丹残輪


芸協5号玉(10種50玉)
中日新聞社主催の大会では、よくこの芸協玉10種×5玉=50玉というセットが使われています。

椰子芯錦先青光露
(堀米三郎)
芯入黄金点滅
(阿部正明)
錦冠花車
(小勝則孝)
飛星芯点滅群声
(森武)
青芯紅煌星
(根岸和弘)
ひまわりの花
(篠原茂男)
夕日に群トンボ
田畑喜一郎)
紅芯白菊
(斉木慶彦)

篠原さんの「ひまわりの花」は相変わらずの安定した完成された玉です、青木さんの雌雄芯は従来の青光露と違って紅光露は初めてでした。
5号玉全体でいえば、芸協玉という昔の本来のインパクトは薄れマンネリの感があります、玉種を厳選するか、むしろ5号の変わりに芸協7〜8号玉数発を使われた方が大会の質という意味ではインパクトがあると思います。
キラキラ芯ステンド牡丹
(田畑朝裕)
雌雄芯菊先紅光露
(青木昭夫)

水上スターマインその他
突堤からの打ち込みで3回の水上スターマイン


初回ミニスターマイン 中盤スターマイン
中盤スターマイン ラスト・ナイアガラと8号玉



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