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2004年鑑賞記録
今回で5回目の観覧となりましたが、梅雨の最中にも拘らず相変わらず天候に恵まれた大会でした。大会概要は昨年(2003年)と同じですので、そちらをご覧下さい。
今回も遠隔地からかなりの花火愛好家の皆さん集結されましたが、総じてこの大会の魅力はまずこの梅雨の時期に夏本番前の本格的な花火大会は他には見当たらない、担当3業者の内、イケブンさんの大会は静岡以東の方はお馴染みですが、競技玉以外に三遠さん、田畑さん両店の花火を同時に見れる大会はあまり無い、そしてここの特徴でありますプログラムでの全玉告知、今回も数えて見ましたが、昨年と同じく単発玉総数660発(4号〜20号)にすべて玉名と担当煙火店名が記載されています、なおかつ4、5号玉はすべて5発ずつの打ち揚げと非常に花火好きのファンにとって有難い演出なのです。この辺りがこの大会の魅力でしょうか。
花火が見せる芸術品、演出であるならば、その品名を知りたい、作者を知りたいと思うのは自然な欲求で、玉は見てのお楽しみというより事前に演目が判る方が期待、興味も倍加する事になります。他の大会も出来るだけ玉名表示をお願いしたい所ですが、しかし業者さんは大変だと思いますね、名前が入る以上平凡な玉は出し難いし、印刷された順番通り玉の変更無く揚げるというご苦労は誠にお察しします。
さて、昨年はマジック星・各種パステル色・冠菊の先変化等のインパクトが強かったのに比べては今年は少しおとなし目でスターマインも少し物量不足の感はありましたが、それでもこれだけの玉種が揃うと見所は充分でプログラムでの玉名を見ての期待、玉名の付け方の特色も面白いですね、標準的な付け方やイメージ的な付け方、昨年と同じ玉の名前を変えたりと興味は尽きません。昨年に続きパステル色、淡色系が目立ちましたが、薄味があまり多いと今度は逆に原色のインパクトも見たくなるものですが、皆さんの好みはどうなんでしょうね。
本日の風向きは東のサイド風で本会場側、対岸側とも同じような条件で観覧出来たと思います、写真的には当日の異常な湿気のせいかクリアーな発色が少なかったような気がしました、風はかなり強く、風にも負けず真円に開く玉、風に流れる玉、風のせいに出来ない玉(失礼)等等と目視では別に問題なく楽しめるのですが、写真ではそうも行かず、出来るだけ形の整った玉を選別してのUPとなりました。
2004年 写真
今回はというか最近は35mm銀塩カメラとデジカメの2台体制で、単玉主体のデジカメ分を取り敢えずUPして見ます、フィルム分はまだカメラの中ですので次回撮影までおあずけです。今回はデジカメの援軍により全玉撮影を目指しましたが、なかなか根気も続かず、後半はスタマ主体で絵作りも考慮の為、又打ち揚げのピッチが早く、かなりの単玉を撮り逃がしています。
画像はファイン・ラージ・ノーマル撮影、f13〜f16、ソフト側でトリミング、コントラスト補正、赤味補正等をしてあります、アンシャープマスクは使用せずといった所です。
なお、玉名等の記載間違いがありましたらメールにてご指摘お願いします。
<Canon EOSKiss Digital レンズEF17〜40mmf4>
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