2001年 尾西市・羽島市花火大会


(2005年から濃尾大花火と名称変更)観覧記録と写真     中部の花火情報館
            


      尾西市・羽島市花火大会・H14年の概要

開催日
  2001年(H13年)8月14日

場所   濃尾大橋北・木曽川河畔
時間   PM7・30〜9・00
交通   JR尾張一宮駅・名鉄新一宮駅より
      名鉄バス・尾西市役所前下車・歩15分
      又は一宮バスセンターよりシャトルバス。
玉数   約5000発
人出   約35万人

 見所は何といっても2尺玉をなんと5発も打ち上げる。
 県境・木曽川をまたいでの2市合同大会、まきわら舟も5艘
 繰り出して雰囲気を盛り上げる。
 大玉ファンには人気のお勧めの大会です。
    
尾西市水天宮のまつり
明治25年水天宮川まつりとして、地元若衆が川舟をまきわら舟として飾り立て、花火を打ち上げたのが起源とされる。大正14年から毎年開催、昭和51年に夏祭りとして開催、昭和59年に前夜祭を13日、花火を14日に固定とし、平成5年羽島市と共催、平成17年花火大会名を「濃尾大花火」と改称。13日の前夜祭は市民会館の駐車場で盆踊り、歌謡ショー、手筒花火奉納等が行われます。

花火大会概要
単玉2200発中、3号玉が1200発と比重が大きいが、4〜6号玉850発、8号玉100発、10号玉50発、
15号玉2発、20号玉5発とバランスを取り、スターマインは大中小20基、愛知県北西部では最大の人気
の大会です。

尾西市側堤防上より・左に濃尾大橋 同じ位置より右手方向。対岸が羽島市側PM5・00頃


駐車場は羽島市側に臨時の大駐車場。尾西市側は近くに駐車場は無いので、尾西市役所のPより少し歩いて10〜15分位。
花火位置は正確ではないが、このあたり。どちらの観戦場所が良いかは、羽島市側では未挑戦の為はっきりしないが、全体のメイン会場としては羽島市側の桟敷席周辺がスターマインを含め打ち上げ場には近い為、最適か。しかし尾西市側はどちらかというと風上になるし、観戦場所も上図写真のように快適であるし、撮影には2尺玉への引きも取れるし距離的には問題なく、堤防上は撮影環境としてもきわめて快適。

道路は堤防道路を含めてPM6・00以後は周辺道路共交通規制されます。
観覧記録・2001年(H13年)

天気良好、風向き良好、観戦場所も堤防道路上で絶好地と気持ちのいい大会となりました。撮影目的はやはり20号玉の5発であったが確実に捕らえたのは本写真の3発で少し残念、あと5隻のまきわら舟をアクセントに狙ったが、今回の位置からは遠く、また移動中は動きが速く困難でした。20号玉、15号玉とこのクラスとしては上々の出来、又10号、8号玉はもとより4〜5号玉の単発も珍しい玉、上質の玉が多く、非常に好感が持て楽しめました。
スターマインは小玉主体でこの位置からは迫力不足、大玉への前座扱いの感じでしたが、それよりも観衆もカメラマンも目的は20号玉、この大玉が5発もあると言う魅力は何物にも変えがたく大会の印象を左右し、同席のカメラマン一同の大会の感想も「ヨカッタネー」で終わりました。少々遠くからでもお勧めの大会です。2尺の大玉が上がるたびの期待と緊張感が5回も味わえるし、つなぎの10号、8号玉の質も良い。どちらかといえば単玉の比重が大きく、スターマインは規模は小さく迫力不足、大玉を多少少なくしても、せっかくの立地を生かしたワイドスターマインが欲しいところです。

写真・2001年
2尺玉・錦冠小割入り 2尺玉・緑輝芯変化菊 2尺玉・緑輝芯錦冠菊 10号八重芯変化菊
10号八重芯変化菊 変芯変化菊 10号八重芯変化菊 10号八重芯変化菊
スターマイン ターマインと8号玉 単玉早打ち 単玉早打ち


追加情報
*2004年(H16年)は市制50周年記念として20号玉がなんと10発打ち揚げられます。
*尾西市は2005年4月1日に一宮市・木曽川町と合併して新「一宮市」として発足しました。
 それに伴い2005年から花火大会名称が「濃尾大花火」と名称変更されました。

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