第8回 全国伝統花火サミット2007 清内路 |
![]() 下清内路煙火 |
開催日 平成19年(2007年)11月3日(土) 場所 長野県阿智村 昼神温泉イベント広場 時間 サミットの部 PM2..00〜4.00頃 実演の部 PM6..00〜8.00頃 主催 全国伝統花火サミット実行委員会 下清内路煙火有志会 後援 文化庁・阿智村・昼神温泉・清内路村 全国の伝統花火の伝統の継承と技術の研鑽を目的とした保存会会員による持ち回りで毎年各地で開催されているようです。 行事は講演会を中心としたサミットの部と場所を移しての実演の部の2部に大きく分かれます。サミットの部は一般の参加は予定されていませんが、実演の部は観覧は自由です。 来年(2008年)は蒲郡市で開催されると発表されました。 |
| サミットの部 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今回参加団体(順不同) 団体名青字は実演の部披露団体
講演会「薬研を使った黒色花火の製造」講師・下清内路煙火有志会 櫻井義成様
下清内路では8月下旬から炭焼きを始め「つつじ・さわら・桐」などを利用、この木の種類によって火薬の強弱が左右される、炭が出来ると9月下旬から3週間ほどかけて8台の薬研を使っての粉末化作業が大変との事でした。 |
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| 実演の部 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1・開会セレモニー(花火太鼓ー清内路村の小学生の皆様) PM6.00頃〜 2・開催地村長挨拶 3・伝統花火実演披露(上記8団体) 〜PM8.00頃 第2部として「実演の部」はPM6.00〜8.00頃まで参加団体の実演が行われました、参加8団体の内5団体の奉納煙火はすでに各地元での観覧済みで当HPでも観覧記を記載してありますが、今回是非見たいと注目していましたのは、徳島県より参加の赤松煙火による「吹筒」でした。固定筒よりの吹き出し煙火としては三河の一連の大筒(おおのし)、長野下伊那地方で盛んな「大三国」が著名ですが、この四国阿波地方の「吹筒」も一大文化圏を誇っています、今回の赤松煙火保存会は清内路と同じく火薬製造から手掛けるという事で、その独自の花火に注目していました。 披露順(何れも数百年の歴史のある奉納煙火です)
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