蒲郡まつり 花火大会  2008年観覧記録


三河湾に轟く3尺玉が一晩3発も見れます!
2008年第26回大会の観覧記録と写真
  
中部の花火情報館

 開催日  2008年(H20年)7月20日(日)
 場所   愛知県蒲郡市蒲郡埠頭周辺
 時間   花火はPM7.30〜9.00
 花火数  公表約4000発
 交通   JR東海道本線・名鉄蒲郡線「蒲郡駅」
        より徒歩5分
 観客数  不明
 主催   蒲郡市蒲郡まつり実行委員会
 問合せ  蒲郡市商工観光課 0533-66-1120

 担当煙火店 
加藤煙火(株)

 蒲郡市観光協会公式ホームページ

 
観覧記録(中部の花火情報館)
     2004年  2005年  
2006年 2007年
     
08年の観覧案内図

 
花火打上げ場所 

例年本大会は7月最終日曜日でしたが、今回は蒲郡競艇場の特別イベントと重なり、今回のみ一週繰り上げ開催となりました。このため例年豊田の「おいでんまつり花火大会」と同日であったものが今回は別日開催という事もあって、例年以上の観客が押し寄せ、過去最高の観覧者となったようです。

開幕スターマイン(10号10発) <ネガフィルム>

今年は例年の豊田派の花火ファンも多く参集され、予想通りの賑わいでした、今回限りの日程変更とはいえ蒲郡花火のアピールにはなったようです。一般来場者も例年より場所取りの出足も早く、メイン会場はかってない賑わいを見せていました。トップ写真は06年から登場の開幕スターマインですが、昨年の割物5発・千輪5発から今年は割物だけの10発一斉で、大玉重視の蒲郡花火を象徴する見事な開幕でした。

撮影的には、とにかく此処は距離が近く、また奥への引きが取れない事もあって、今回は本部招待席後方から脚立を使って、フィルムカメラ(ネガ)にて20mmレンズでやっと何とか全貌が入ったかなという感じです。打上は定時に数字の型物花火のカウントダウンが入りますので、見るにも撮るにも判りやすいですね。ただしカウントダウン花火の終了とともに間髪を入れずに上がりますので、曲導を根元から入れるには難しいようです。そこで花火師さんへのお願いは、文字花火の最後が消えてからシャッターを押せる、ほんの僅かの間(1〜2秒)を入れて下さい(笑)。

3尺玉×3発
蒲郡花火のメインの出し物はやはりこの3尺玉3発でしょう。全国的には3尺玉を複数上げる大会はありますが、毎年必ず一晩に3発上げている大会は此処だけのようです。
この会場は例年逆風気味となり煙の影響が避けれませんが、今年も東南の逆風となって多少煙に影響されましたが、3発とも見事な開花を見せました、ここから距離は900mほどありますが、それでも開花の風圧を感じます。
<デジカメ>






<3尺玉3発目・昇り曲導付錦カムロ先緑千輪浮模様>
このカムロが毎回安定した開花を見せます、大観衆の歓声の中、海面まで星がふりそそぐ様は豪快そのものです、これと同一玉を2発と千輪1発の組み合せのほうが良いと思います。


<3尺玉1発目・昇り太尾引彩色小花入金閃超大柳>
冠の親星の発色が薄くほとんど見えずで、これは不評でした。


<3尺玉2発目・昇り曲導付彩色大百花園>
定番の素晴らしい千輪ですが、煙がかかり惜しい一発。


ワイドスターマイン
3尺玉とともにワイドスターマインがここの大きな特色で、埠頭の幅450mを使った素晴らしい演出でした。特にエンディングのワイド特大スターマインは尺玉一斉を織り込んでの幅と高さの迫力がありました。<ネガフィルム>



ワイドスターマイン「天地の宴
これはカメラマンの皆さんも捕らえた素晴らしい絵になるショットでした、同時開花の水上花火が見せ場です。この水上部がエンドで開花する為、シャッターを開けておけば自動的に写りこみます。写真用に打ち上げる訳では無いでしょうが(笑)、この水上部が最初に来るとこのショットは写せないでしょうね。


エンディング・特大スターマイン
未来に羽ばたけ!がまごおり!
ヤシとカスミ草




「エンディング・特大スターマイン」
ワイドにヤシの乱打が続きました。

「エンディング・特大スターマイン」のエンド尺玉一斉

「エンディング・特大スターマイン」

「エンディング・特大スターマイン」

「ワイドスターマイン・天地の宴」

「ワイドスターマイン・天地の宴」

「ワイドスターマイン・天地の宴」

「エンディング・特大スターマイン」


スターマイン各種
単基のスターマインの抜粋です


 8〜10号玉 
蒲郡花火の大きな特徴の一つに、大玉(8号玉・10号玉)の使用量の多さがあります。
10号玉はプログラムからは開幕一斉の10発と単玉打上70発が記載されていますが、これ以外にエンディングの特大スターマイン等にも多く使用され、延べ90数発と思われ、また8号玉が延べ130数発と、大会公表玉数4000発クラスの中堅規模の大会としては突出した使用量ですね。
割物好きの私としましては、ここでは記録としてその中から多めに抜粋掲載しておきますが、変芯変化菊を中心にいずれも安定した開花を見せておりました。<デジカメ写真、打上順不動、玉名は想像、号数は間違いもあると思います>。

@10号・八重芯桔梗変化菊

A10号・三重芯紅変化菊

B10号・三重芯変化菊

C10号・八重芯丁字桔梗変化菊

D8号・八重芯変化菊

E10号・八重芯変化菊

F10号・八重芯変化菊

G8号・緑千輪

H8号・時計草入オレンジ牡丹

I10号・変芯白牡丹

I8号・白芯緑牡丹

K10号・変芯緑牡丹

L8号・オレンジ芯緑菊

M10号・変芯変化菊先カスミ草

N10号・変芯変化菊

O10号・変芯変化菊

P10号・オレンジ芯さざなみ菊

Q10号・緑変芯桔梗変化菊

R10号・キラ芯紅変化菊

S10号・紅芯丁字紫変化菊

(21)8号・緑芯変化菊

(22)10号・変芯変化菊

(23)10号・オレンジ芯錦牡丹桔梗変化

(24)10号・緑芯紅菊



愛知県選抜競技花火披露

「5号・昇り曲導付輪星入黄変黄星」
(有)村松煙火工場

「8号・昇り曲導付紅変紅芯桔梗緑金花星」
(有)村松煙火工場

「8号・昇り曲導付三重芯菊先変化」
豊橋煙火(株)

「5号・紫陽花」
加藤煙火(株)

「8号・昇り曲付八重芯錦冠先カスミ草」
加藤煙火(株)

「8号・曲導付八重芯錦牡丹」
磯谷煙火工場



画像・文章等の無断使用はお断りします
Copyright (c)2008 All Rights Reserved 
(TOP)中部の花火情報館