遠州はまきた飛竜まつり 2003年


遠州の初夏を告げる火を吐く飛竜花火大会 観覧記録と写真

   中部の花火情報館


花束スターマインと火を吐く飛竜

    第13回遠州はまきた飛竜まつり

日時   2003年6月1日
場所   浜北市・天竜川中瀬緑地(浜北大橋北)
交通   東名浜松ICより車で20分
      市内各所よりシャトルバス
問合せ 
飛竜まつり実行委員会053-585-1116
行事   *浜北凧揚げコンテスト
      *水の道物産展 9.30〜16.00
      *飛竜太鼓、綱引き大会、総踊り、
       キャラクターショー、遠州大念仏
      *夜の部
        19.45〜松明行列
        20.10〜飛竜太鼓
        20.30〜手筒花火
        20.50〜打ち揚げ花火・飛竜ナイアガラ 
当初予定は5月31日と2日間ですが、雨の為、花火がこの日に延期と
なり、前述のようにプログラムも大幅変更となりました 。
これが主役の飛竜

全長60m、足元に人が豆粒のように見えるほど巨大ですね。

口から花火を吹き上げ
下部からナイアガラの
滝が吊るされます。

大きさ
日本一!?
北側から見た会場全景、中央に飛竜が見えます。左前方から250mに亘って、花火がワイドに配置されています。手筒等メイン出し物が飛竜周辺のため、そちらは混雑しますが、花火だけを目当ての観衆はさすがに少なく、快適でした。駐車場はこの前方に充分なスペースがありました。対岸の堤防まで1km以上あり、大花火大会も可能な恵まれた立地条件です。 凧揚げ用の凧の組み立て風景
この凧、大きさは3.2m*2.4mとのこと

2003年観戦記
浜北市最大の祭り行事として、市民総出の出し物も実に多彩、当初予定は5月31日・6月1日の2日間でしたが、雨の為、行事内容が大半6月1日に変更、これだけの内容を組換えの為の主催関係者の方のご苦労、お察し致します。私は花火が目的で、観戦予定に迷っていましたが、当日の昼過ぎには最近稀な天気も快晴となり、すっ飛んで参りました。
東名「岡崎IC」から「浜松IC」経由で1時間もあれば現着、駐車場は広大な河川敷にて、かなり収容力はありそうでした、PM3時頃から花火会場の筒場の確認やら、舞台の出し物見学、協賛金の募金箱にも少し募金、凧揚げ風景の見学、多数の屋台で買い物etcで花火観戦場所を決めた頃、静岡東部よりの観戦仲間も到着、気候も快適と絶好の花火観戦となりました。

花火観戦記
今回の花火は煙火店は地元の田畑煙火店、公表玉数800発、最大玉7号、目玉は幅250mを使ったワイドスターマインとの事、時間は約10分間と短いですが、満足度充分でした。撮影的には始めだけに画角の不安はありましたが、幅250mのワイドの位置から、目視で200m以下の場所、これはレンズ28mmでは無理とは思いましたが、結果はより以上に高さもあり全くダメ、縦位置での部分切り取りがやっとでした。後方は屋台や協賛者・参加者のテントが隙間無く並び、引きをとるには、後方からこれを前景に入れるしかなく、又は中央からの20mmクラスのレンズで撮るかでした。次回再挑戦!
花火は上記、乱玉5色10連でスタート。トラ斜交付の5色花束やトラ玉の垂直ウェーブ打ち等の間に各所よりランダムにザラ星入りの単発や連続打ち、カメラは揚がる場所を追って、右往左往、途中で主役の飛竜ナイアガラを披露した後、終盤に圧巻のスターマイン、ワイドのステンド牡丹連打のあと、怒涛の銀玉ナイアガラ、目視でも視界からはみ出る幅と高さ、素晴らしさの興奮と撮影のパニックと、あっという間の10分間でした。
こうして写真だけを見ると、大花火大会のようですが、これでも10分の中の一部の切り取りで、祭りのエンディング花火でこうしたワイド配置での素晴らしい演出はあまり見当たりませんね、行った事の無い地方大会で、こうした花火に出会える事も楽しみです。
序盤の斜交付ワイド5色花束 トラ・ザラ星・各色柳の競演 終盤のワイド・ステンド牡丹 圧巻のフィナーレ

  撮影35mmカメラ・ネガ・ポジ(RDPV)併用 レンズ28〜105mm、絞りf11〜16