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| 色の知識 | ||
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リンゴは何故赤く見える? 発光体としての光はBGRいわゆるブルーとグリーンとレッドの三色で構成されています。 この三色が混ざると透明になります。
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| 色の三原色 絵の具、色鉛筆、プリント等の反射光による色はすべての色を加えると黒くなります。 三原色はY(イエロー)・C(シアン)・M(マゼンダ)で構成されます。反射光は表題リンゴのように、他の色を減じて残った色という事でこの方法で色を表現することを減色法という(光は加色法)。
上図のたとえばYとBはYを引いていくとBになっていきます、この様な関係を補色関係にあるといいます。Cを引けばRが濃くなり、RはYとMで構成されていますから、YとMを引けばCになる。 カラー処理では光の色と色彩の色とは相関関係にありますから、どちらを使ってもいいのですが、プリントや印刷を前提としてYMC方式(いわゆる減色法)が最終カラー処理として使われます。プリンターのインキもこの三色に色を締めるために黒を加えた4色が基本です。印刷の解像度に300dpi必要とすると300×4色の1200dpiのプリンターがあればいいわけで、現在はこれ以上のスペックになっています(インクジェットの場合) 画像処理ソフトでの色補正の場合、この色彩表を頭に入れておく必要がありますので、挑戦して下さい。これを頭に叩き込んでおけば、皆さん不得手の色補正も楽しくなります。ただし、難しいのは補正したいと思う色を見る目が必要で、これは数多く試して、目の経験値を養う必要があります。色はこの三色を触る必要はなく、2色の加減ですべての色が出せる訳です。私の場合はY(イエロー)とC(シアン)だけを使います。 この表の色は正確な色ではありませんが、問題はR(赤)とM(マゼンタ)の区別、C(シアン)とB(ブルー)の区別がし難いのでご注意を。本業としてプリントのカラー補正を長年やってきても、いまだ完璧なカラー補正は難しいです。 赤はどちらかといえば真っ赤というより、多少濁った赤マゼンタは赤というより上図赤とブルーの混合で、ピンク色の感じシアンは空色、ブルーは濃い目の青という感じ 画面が赤っぽいな思えばR(レッド)を引く、つまりCを足す、又はY(イエロー)を引く(Bブルーを足す)という使い方をします、但しフィルムなどでもともとカラーバランスが偏っている場合、白くないものを白くしたい場合等、現像状態で思いどうりにはなりにくく、どこで妥協させるかですね。それと色彩感覚に個人差またその日の気分によっても、何が正しい色かが非常に迷うところでもあります。 |