鞍掛秋葉神社例祭
蒲郡市の普通の神社の一般的な奉納煙火
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鞍掛秋葉神社例祭 開催日 02年9月7日(土) 場所 愛知県蒲郡市形原町・鞍掛秋葉神社地内 時間 PM7.00〜地元よさこいチームの踊り PM7.30〜チャラボコ太鼓(今回雨中止) PM8.00〜手筒奉納19本、大のし1本他 打ち上げ花火3号玉約10発 東三河地方を中心に、神社への奉納として手筒花火大会 が無数に開催されていますが、今回は形原町という蒲郡 市の温泉町(形原温泉)の一角にある、鞍掛秋葉神社とい う小さな神社の奉納花火のご紹介です。 三河の手筒花火に関しては リンク先「煙火昭桜会」にさまざまな大会情報 が記載されていますので、参照下さい。 |
| 観戦記(02年) 今回はこの神社の氏子であり、又「煙火昭桜会」の会員でもあるI氏が自ら手筒奉納されるとの事で、お誘い頂き撮影の機会をいただきました。一般来場見学もできます。一般的には手筒花火観戦の場合は、豊橋市の「炎の祭典」や豊川市の「豊川手筒まつり」等一般観覧用の大会があり、また花火大会「岡崎夏まつり花火大会」「豊田おいでん花火大会」等多くの大会で見学出来ますが、手筒はやはり真近で見てこそ迫力があり、本当に手筒に興味の方はこの様な各地の神社での実際の奉納煙火を見学される事をお勧めします。 本大会概要 6.30頃から打ち上げ花火3号玉約10数発が近くで打ち上げ。号砲ではなく立派な菊玉で、真円に開花の良玉でした。7.00より地元のよさこいチーム「げんき連」の皆さんの雨中のなかでの元気な踊りでスタート8.00頃より手筒奉納開始、奉納は地元保存会、氏子有志等19本、大のし(大筒)1本、乱玉3回、流星1回、銀滝5回、絵仕掛け「てんぐ」と内容は多彩。 手筒といっても東三河各地によって、持ち方等作法もさまざま、内部の火薬も担当煙火店によって多少の差があり、色も噴出の勢いも燃焼時間も違うようです。ここの手筒で感じたのは、噴出の勢いが強く、かなりの高さまで一気に吹き上がり、ここは3斤手筒までのようで、そのためか噴出時間は短く、撮影もウロウロしていたら、すぐにハネ(最後の爆発)で終わる。豊川方面は勢いは弱めで、燃焼時間も少し長く黄色い火の粉が奉納者に降りかかる感じ。 手筒の醍醐味 経験は勿論ないが、手筒演者をとりこにする手筒の魅力とは何なんでしょうか。一つには、その危険への挑戦か、一般的には自ら竹の準備から火薬の詰めまでの手作り花火、失敗すると即暴発等の事故で火傷をする、昔は大事故もよく有ったらしい、現在でも火薬の突き固めが弱い等の原因で一気にハネ火薬まで爆発的に燃焼しての火傷事故をたまに見聞きする。が、だからこそ、その危険に挑戦する男としての心意気を感じたいのでしょうか。もっとも最近は女性も登場の様ですが、男にとってはケガは勲章ともいえるが・・・・・大丈夫ですかね。手筒は近くで演者の緊張した、そして終わった、ほっとした顔が見える位置で見ないと面白くありません、みなさん本当にいい顔してます。それよりも手筒は見る物でなく実際やってみたいですね、無理ですけど。 写真(02年) |
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| 大のし(大筒) | ハネ | 絵仕掛け「てんぐ」 |
本件撮影にご協力頂きました皆様に、ここでお礼申し上げます。
なお本件写真に写っている皆様へ、掲載上問題が御座いましたら、お申し出下さい、写真掲載を削除いたします。