豊田市 松平春まつり
手
筒
奉
納
家康始祖の地、松平郷で行なわれる恒例の春まつり
毎年家康の命日4月17日の直近の土日に開催され大勢の参加者で賑わいます
松平東照宮
2003年4月12日(土)
PM5.30特設会場にて起倒流
棒の手、松平和太
鼓等の交流会
PM6.30よりお水取り神事
PM7.30より奉納煙火
手筒花火60本等が
行なわれました
翌13日(日)には本祭りとしてAM
10.00より神輿渡御と
して東照宮から高月院
まで練り歩く
松平郷 豊田市松平町字赤原13(九久平バス停より国道301号線下山方面約6km。
近くにタクシー会社) 手筒会場は東照宮隣接のおまつり広場にて
問合せ 豊田市観光協会0565−34−6642 松平郷館 0565−58−1621
徳川家康は家康の代で徳川と改姓したが、旧姓は松平で、この松平郷が松平親氏を始祖
とする、家康は9代目となる徳川家の聖地と表される場所で、松平家歴代の菩提寺「高月院」
や家康を祀った松平東照宮、また家康が岡崎城で誕生した時、産湯の水を早馬で送ったとさ
れる「産湯の井戸」など歴史的施設も多く現存しています。
祭りとしては、10数年前地元の若手が中心となって「天下祭り」が2月の中旬に玉競りの裸祭
として復活、手筒も昔の祭りを復活させ、「松平手筒保存会」を結成し、今では西三河では珍し
い5斤手筒まで奉納、今回はヨーカン手筒約30本、1斤〜5斤手筒約30本と盛大に行なわれ
ました。駐車場は隣接して第1、第2駐車場がありますが、可能台数は少ないのでご注意を。
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東照宮から高月院に続く室町塀
の坂、丁度桜も満開でした |
高月院 |
産湯の井戸 |
手筒奉納・2003年観戦記
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| 起倒流棒の手演技・スタート |
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| 文字とハッチョウトンボ絵仕掛 |
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| ヨーカン手筒一斉放揚 |
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スタート2本目の5斤手筒
垂直に立ち上げる途中ですが、なんとも重そうですね |
今回は「松平8代歴史サミット」が別会場で開催、これに合わせ本会場では交流会として特設会場で右図の「棒の手」・「松平和太鼓」・「新松平音頭」などが臨時開催、バザーもあり多くの地元の方で賑わっていました。
煙火奉納はPM7.30からベテランの5斤手筒で数本でスタート、その後3名ずつで手筒奉納(2〜3斤)、中盤に文字仕掛、文字の間をハッチョウトンボの絵が行き来するというもの(定番のようです)。このトンボ、体長2cmほどの赤トンボで、このあたりも生息地として名高いようです。
そして乱玉等のあと後半の手筒(2斤程)と終盤に大勢でヨーカン棒を歩きながら放揚という締めで終わりました。手筒総数60本という説明でしたが、内訳は不明です。
松平郷といえば家康直轄の鉄砲隊の本拠、花火技術発展の地でもありましたが、近年途絶えていたものを、在郷の若手が中心となり手筒保存会を作り現在では盛大に開催、豊田おいでんまつり花火大会でも毎年、招待席前で手筒を紹介されています。
本日は撮影ご協力ありがとう御座いました、なお写真掲載に際し、ご支障の方はお申し出頂ければ、削除致しますので、宜しくお願いいたします。
撮影 K・Nakagawa (中部の花火情報館) カメラ35mm・ネガ・ポジ併用 トップページ・作成「中部の花火情報館」
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