全国選抜名古屋大花火


矢田川河畔での恒例の名古屋市内最大の花火大会の観戦記

              中部の花火情報館

   第40回全国選抜名古屋大花火(2003年)

開催日  2003年8月2日(土) 荒天中止
時間    PM7.00〜8.30
場所    名古屋市北区矢田川河畔(三階橋下流)
交通    地下鉄上飯田線・名鉄小牧線「上飯田駅」歩10分
問合せ   東海ラジオ放送事業部 052-962-6151
花火数   公表10000発(最大8号玉)
有料桟敷  なし
駐車場    なし


長年、「矢田川の花火」の愛称で名古屋市民に親しまれている
市内では最大規模の花火大会。煙火業者は愛知、静岡、岐阜
、長野の4業者の競演。昨年の人出は約55万人と愛知県最大。
1332発の花火コレクション
  会場案内図

矢田川左岸(南側)の三階橋とふれあい橋間の河川敷がメイン会場で、ふれあい橋以西も整備された河川敷が広がり少し遠いが観戦には良好。
場所取りが激しいのは図の「メイン会場」としての大会本部東の河川敷で、4時頃ではシートでいっぱい。堤防道路上は車両通行禁止(時間不明)以後は観戦可能区域と通行部にラインが引かれ特に本部後方部はすぐにシートで一杯となり最大の混雑となります。出足は比較的遅く、開始直前に一気に混雑。これら激戦部を避ければ、観戦は何処からでも可能。
交通規制は主催者のHPで直前告示されます。
中央テントが主催者、関係者席、花火は右前方より 本部後方土手上より東方面、PM5.30頃

  大会概要

昼花火としてPM3.00から3号五段雷が開始前まで55発揚がりますので、風向き・位置等の確認に好都合。開始は一応PM7.00となっているが、本番花火大会の開始はPM7.30からで、この30分間が前座として、5発のメッセージ花火や主催者のラジオ放送のコマーシャル花火として10発の5号玉が揚がる。この時期7時では空は完全に明るく、暗くなるPM7.30に主催者挨拶から本番開始、実質は1時間の大会。しかし終了がPM8.30というのは有り難い時間設定で、スタートからは仕掛(文字仕掛)と裏打ちスターマインが13回続きその間4号〜6号の早打ちと昔通りの手順を4業者それぞれが自分の持ち場でこなす。
その後PM8.00からポケモン花火、全国選抜花火、特別プログラムとしての花火コレクション(1332発)(4社同時)、錦冠乱舞(4社同時)、フィナーレ4社同時の10ヶ所「南国の椰子並木」で終了となる。玉数1万発は実数の感じで、ほとんどスターマインの連続、一般観戦者には充分、花火大会として満足というスケールではあります。

写真(2003年)

               全国選抜花火コーナー

「花時計」・若松昭之助 「胡蝶の舞」・武舎知恵美 「舞扇」・小幡清英 「ディスク」加藤利宏
オープニングスターマイン ポケモン花火 花火コレクション