第58回海の日 名古屋みなと祭花火大会
2004年(平成16年7月19日)観覧記録・写真 中部の花火情報館
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名古屋みなと祭 花火大会 開催日 2004年(平成16年7月19日・海の日) 場所 名古屋市港区ガーデン埠頭 時間 PM7.30〜8.45 花火数 3600発(最大10号玉) 交通 地下鉄名城線「名古屋港駅」徒歩5分 主催 海の日名古屋みなと祭協賛会 052-654-7894 各種行事で盛り上がる、みなと祭りのフィナーレを飾る花火大会 |
観戦記(2004年)
| 今大会観覧はすでに10数回になると思いますが、今年もやって来ました名港花火。カメラマンとしてはここは花火ファンよりネイチャー・祭り写真ファンに人気があり、ポートビルや観覧車を入れた構図が絵になり、私も過去は本会場外よりの撮影がほとんどでしたが、ここは8号、10号の大玉に曲導が付かず、これを捉えるには発射音の聞こえる本会場しかなく、今回は久しぶりのガーデン埠頭正面にトライです。 正面芝生席は以前と様変わりして、綺麗に公園として整備されました、水族館の埠頭側も昨年から綺麗に整備、海に向かって左手の旧侵入禁止区域の広大な埠頭側も、夕刻には扉を開いて開放され、ここでの観覧キャパは大幅に増えました。現着はPM3時頃ですが、ここは花火開始まで各種の祭りイベントもあり、この時間では場所取りもほとんど無く、お好きにどうぞといった状況です。 写真的には正面に海しか無く、会場の手前風景を入れると街路灯が入る、遠景に湾岸道路の橋が入るもののライトアップは無く、写真のロケーションとしては期待出来ない感じです。 会場は6時を過ぎる頃から地下鉄から押し寄せる観衆で混雑して来ます、筑地口交差点以南は午後より完全に車両侵入禁止となります、昨年は一部開放されていた西の稲永埠頭へも侵入禁止となっていますので、車での来場は控えられたほうが良いでしょう。終了後の地下鉄は当然大混雑となり、次駅の筑地口駅へも行列が続きますますので、終了後は現地で1時間ほど時間潰しの余裕をもってお越しください。観衆は昨年は33万人と発表されていますが、名古屋市内では7月開催の唯一の花火大会という事もあって特に若い人の人気は相変わらずで、浴衣姿のアペックが主流の感じで賑わっていました。 さて花火はですが、構成はこの10年全く同じで、単発10号(総数約10発程)、8号〜4号のあとスターマインの繰り返し、特色はこの8号、10号玉の質が素晴らしく、特に毎回最終に揚がる10号三重芯等は特筆すべき玉です。スターマインはほぼ5分おきに揚りますが、ワイドは無く1台毎、最終は大スターマインとして見応えがあり、錦冠一斉で終了。担当煙火店は毎回磯谷煙火店と磯谷煙火工場の2社が担当。途中の単玉小玉は単調な玉が多い中、時折目を見張る良玉がいきなり入ったりと目が離せないものの観衆には小休止タイムの感、そして8、.10号大玉の発射音が聞こえると、一斉に注目、そして大輪の名花に拍手を送りと観衆も慣れたものです。写真的にはこの10号玉とその後すぐ続くスターマインを写し込めば下記の様な写真が撮れます、が名港花火といった雰囲気は出し難いですね。 プログラムは主催者HPでも時間割りが発表されますが、詳細プロはありませんので玉名等は判りません、アナウンスは本会場では良く聞こえますが、打上げ前の説明では無く、事後の「只今の花火は・・提供スターマインでした」・・は改善願いたいところです。地下鉄歩いて数分という利便さ、観覧場は整備されキャパも増え素晴らしい環境、打上げは洋上という恵まれたこの花火大会、運営も慣れたもので実に手際の良さを感じる気持ちのいい大会です。今回も素晴らしい花火ありがとう御座いました。 |
写真
写真は35mmネガ(N)、ポジ(P)、デジカメ(D)が混在しています。
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| 正面会場PM5時頃・正面に花火台船 | 10号彩色牡丹・P | 最終10号・三重芯菊 | |
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| 10号とスターマイン・N | 10号とスターマイン・D | 10号とスターマイン・N | 10号とスターマイン・P |