今年の人出は過去最高を記録したようで、とにかく例年と比べメイン会場も観衆で溢れていました。クリスマスのスターライトHanabiとともに磯谷煙火さんの単独大会としての人気が浸透し、なおかつ昨年の名古屋港開港100周年の特別ワイド提供の余韻かも知れませんが、それにしても多すぎです。各花火情報誌の東海版は3大花火・7大花火として豊田おいでん・岡崎観光と並べてトップに紹介された影響でしょうか。
昨年は特別としてここは規模は従来からそれほどの大規模大会ではありません、むしろ規模は非常に小さくても「花火は量より質」であるとして特にこの4〜5年前から「磯谷ワールド」として花火ファンに評価されてきた大会で、ようするに従来の規模に戻っただけと考えれば良いのですが、昨年の規模との落差に失望された方も多いようですが、見せる玉、花火の演出、なんら変わることなく今回も素晴らしい花火を見せて頂きました。
今回は花火そのものよりも演出の進行に難があったように思います、すなわち若者に人気のMCとアナウンサーのトークに中継ぎとしての役割を期待されたようですが、これは花火ファンにとっては空白の時間でしか無かったようです(一般の観衆はどう感じたか別として)。その間(ま)の空きが少ない花火をさらに少なく感じさせてしまったのか、むしろスターライトのように全編のテーマにそってのトークや音楽で繋ぐか、単純に小玉でも淡々と繋いだ方が良かったかも知れません。 |