新「静岡市」誕生記念  カウントダウンフェスティバルin日本平


                    中部の花火情報館

開催日  2003年3月31日〜4月1日(火)
場所   日本平山頂(日本平ホテル庭園)にて
時間   キャンドル点灯 31日 PM9.00
       花火        1日 AM0.00



4月1日をもって静岡市と清水市が合併して、新「静岡市」となる事を記念しての行事の一環として、日本平山頂で「カウントダウンスペクタキュラー」として花火が打ち揚げられました。
静岡市は人口約70万人、面積日本一の政令指定都市としての、新発足となりました。おめでとう御座います!
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行事概要
PM9.00より清水市・静岡市の両市長さんの挨拶の後、「キャンドルイリュージョン」として12000個のローソクがホテル庭園に全点灯、デザインは両市を結ぶ天の川をイメージされたたとの事、同時に花火も少しスタート記念として揚りました。この後は特設ステージでスペシャルコンサート等の各種行事のあと、カウントダウンと共に4月1日午前0時に花火がスタート、時間的には約7分間ですが、両市にまたがる日本平山頂で清水市の夜景をバックにと、素晴らしいロケーションでの音楽付き花火となりました。

観戦記
この場所での夏の花火大会も含め初来場の為、下見を兼ねて5時過ぎには到着、手前に小型煙火らしき筒が10数ヶ所ワイド配置、少し奥にも小スターマインが点在、さらに奥に打ち揚げ筒が一部目視出来ましたが、尺の大きさでなく6〜7号というところ、これを音楽付きでの演出。
さて、花火はイケブンさん、演出花火には定評がありますが、今回は清水市青年会議所のHPで花火のコンセプトが「
今まで見たことの無い花火」との事、この謳い文句が気になっての今回の参戦でありました。
時間が7分間という事で物量はさほど多くはありませんが、狭い場所でのワイド展開、トラ、花束、キャンドル等を音楽付き演出として駆使、上空の割物をもう少し欲しい気持ちでは有りましたが、なにせ深夜の時間帯でもあり、音物を控える配慮をされたのでしょう。輸入煙火としては人気のイタリア花火「白梅」も効果的に使用、写真掲載の確かに「見たことの無い」花火も揚りと、満足の大会となりました。
今回の合併劇に青年会議所の方の積極的役割があったとの事、 関係各位様に今後の新市発展をお祈り申し上げます。

夏には今年も7月23日(水)に恒例の日本平夏祭り花火大会が開催されます(花火数1万発)

打ち揚げ前の夜景

3月31日・PM9.00 キャンドル点灯式

この花火は初めてです。この
ロケーションに見事にマッチし
ました

「引先水色のトラ」・イケブン
スターマイン 各種多彩な種類のトラ、キャンドル、ザラ星の多重撮影 イタリア花火「白梅」

    今回UP写真は35mmネガ分カメラはキヤノンEOS−3、28〜105mm(ネガ)とマミヤRB67、55mm(ポジ)を使用、67版は後日UP予定
    撮影 k・nakagawa